223マカロンは、雄大な自然が広がる富士山の麓で
手間暇かけて育てられた地場野菜や果物を使った、
からだに優しい天然素材の焼き菓子です。
山梨県新農産加工品開発推進事業の一環として、
富士山sweet Laboを設立、
6次産業の農産物の用途拡大、
富士山麓地域活性化を目的として開発しました。
富士山麓の野菜は、寒暖の差が激しい厳しい気候による上質な高原野菜が多く、
瑞々しく澄んだ空気、頂からの天然水により育まれた、大自然の恵みです。
富士山周辺の自然を代々守り続けてきた地元「鳴沢村」の人々が、
姉妹村でもあるフランスはセリエール村との思いにより、
色彩豊かな色とりどりの富士山を、マカロンひとつひとつ詰めて焼き上げました。
厳しい富士の自然が育んだ、優しくヘルシーな風味をお楽しみください。
※富士山sweetLaboとは、生産者「野の花会」、加工業者「FT山梨」、販売者「ユニキャス」が協力し合い、
富士山麓の野菜や果物を使用したsweetsを開発するプロジェクトです。